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にきび跡:皮膚科:保険で可能な治療
皮膚科において、保険で可能なにきびやにきび跡の治療には、次のようなものがあります。
アクアチムローションなどの抗生物質の外用剤や、カラミンローションなど、その他の外用剤を使用する治療です。
抗生物質やその他の外用剤を使用する治療法は、にきび菌を殺して毛穴の炎症を抑えます。
次に、抗生物質を内服する治療です。
マクロマイシンなどのテトラサイクリン系の抗生物質は、にきび菌を殺す効果があり、にきび菌を作る皮脂を分解して、炎症を起こす脂肪酸を作る作用がある、リパーゼの発生を抑えます。
ルリッドなどのマクロライド系の抗生物質も、にきび菌を殺して炎症を抑える効果があります。
次に、ビタミンCやビタミンB2などのビタミン剤を内服する治療です。
ビタミン剤を内服する治療法は、皮脂の過剰な分泌を抑制し、皮脂の酸化や炎症を抑え、にきびの炎症したあとにできるにきび跡などの色素沈着を予防します。
次に、漢方薬を内服する治療法です。
漢方薬も保険で可能とされる治療となります。
にきびやにきび跡の治療に使用する漢方薬は、排膿散(ハイノウサン)、清上防風湯(セイジョウボウフウトウ)などを使います。
まず、皮膚科において、保険で可能な治療からはじめてみるとよいでしょう。